間違った勉強法から脱却して、効率的で正しい勉強法を知ることこそ、宅建試験合格の一番の近道です。
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日本人はとても真面目で勤勉です。
このことは、世界的によく知られていることです。
戦後の日本の高度経済成長を支え、経済大国への道を切り開いたの原動力でもあります。
しかし、この勤勉で真面目なことが、こと資格の勉強においては弱点になるのです。
何かを学ぼうとした時、きちっと頭から順番にやり、わからないところは解決してから進み、
全部終わってから復習したりはしていませんか?
もし、そうだとしたら、あなたは『勉強法の罠』に嵌っていることになります。
教育環境が整備され、義務教育という制度があり、誰かに教えてもらう、
カリキュラム通りに進める、ということが当たり前で体質のように根付いてしまっているので、
1から真面目に黙々と勉強に取り組んでしまう。
これが、日本人に特有の陥りやすい『勉強法の罠』なのです。
よく考えて見ましょう。
あくまで、あなたの目的は「資格試験に合格する」ことであって、
参考書や問題集の内容を理解し、記憶することではないはずです。
『勉強法の罠』に嵌り続けている限り、非常に非効率な勉強をしていくことになります。
もっと言えば、合格から遠ざかってしまうでしょう。
"資格試験の勉強としては"間違った勉強法なのです。
本気で合格したいと思うのであれば、ここから脱却せねばなりません。
この勉強法こそ、効率的で正しい勉強法であり、宅建試験合格の一番の近道といえるでしょう。
コチラでもっと詳しいことを知ることができます。
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